売れる広告をともに考えます
2018年12月3日(月曜日)
広告が効果を出すのにはいろんな要素があります。
・デザイン
・キャッチコピー
・企画内容
・タイミング
・発信方法
etc
ですが、こうすれば必ず結果がでるという解はありません。(あれば楽なのですが…)
PDCAサイクルをまわしていくしかありません。
つまり計画して、実施して、検証して、改善していく。
こうすればこうなるはずだと仮説をたてて実施して、結果を検証して、思い通りでなければ改善してみる。
そして実施しまた検証して改善していく。
その過程をクライアントの皆さまと一緒に歩んでいくのが暮らしのニュースです。
暮らしのニュースには発行45年という歴史があります。
私が暮らしのニュースの編集・発行を創始者からひきついで26年になります。
その間の経験値やノウハウも最大限に活かし、こういう時にはこうだという鉄板の決まり手も考慮しながら、
また、その時々の特別な要素も加味して、いろいろとクライアントの皆さまと一緒に考えて、実施し、検証し、改善していきます。
それもまた商売の醍醐味ではないでしょうか。
ぜひ、ご相談おまちしております!